2026年6月– date –
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プログラミング・開発言語
Neovim — Vimをモダン化した有志主導のフォーク
Neovimは2014年にティアーゴ・ド・パドゥア(Thiago de Arruda Padilha)らを中心とする有志がVimをフォークして始めたエディタプロジェクトです。本家Vimの保守的な開発体制では取り込みにくかった非同期ジョブ制御や組み込みLuaランタイム、LSPクライア... -
OS・ソフトウェア
jq — JSONを切り刻むためのコマンドライン専用言語
jqは2012年にスティーブン・ドラン(Stephen Dolan)が公開したJSON処理用のコマンドラインツールで、シェル上のJSONに対するsed/awkのような役割を担います。C言語で書かれた単一バイナリで配布され、依存関係がほとんどないためあらゆるUnix系環境に持ち... -
OS・ソフトウェア
curl — 25年以上HTTPを支えるコマンドラインの汎用クライアント
curlは1998年にスウェーデンのダニエル・スティンバーグ(Daniel Stenberg)が公開した、URLでデータを送受信するためのコマンドラインツール兼ライブラリです。名称は「Client for URLs」を縮めたものとされ、HTTPだけでなくFTP・SMTP・LDAP・TFTP・SCPな... -
Web・フロントエンド・バックエンド
Insomnia — Postmanへの軽量な対抗として育ったAPIクライアント
Insomniaは2014年にカナダのグレゴリー・シーア(Gregory Schier)が個人開発として公開したAPIクライアントで、ElectronとReactで作られたデスクトップアプリです。Postmanがクラウド主体で機能を増やしていく中、Insomniaは「シンプルなUI」「ローカル中... -
Web・フロントエンド・バックエンド
Postman — API開発のデファクトに成長したクライアント
Postmanは2012年にインドのアビナフ・アスターナ(Abhinav Asthana)がChrome拡張として公開したAPIクライアントが起点で、後にデスクトップアプリ、ワークスペース型のクラウドサービスへと展開しました。HTTPリクエストを画面上で組み立てて送り、レスポ... -
ネットワーク・インフラ・クラウド
tcpdump — libpcapを生んだネットワークの聴診器
tcpdumpは1988年に米ローレンス・バークレー国立研究所(LBL)のヴァン・ジェイコブソン(Van Jacobson)らが公開したパケットキャプチャ用のコマンドラインツールです。同時に開発された汎用ライブラリのlibpcapが切り出され、WiresharkやSnort、ngrepな... -
OS・ソフトウェア
tmux — 一つの端末を仮想化して持ち歩く多重化ツール
tmuxは2007年にニコラス・マリオット(Nicholas Marriott)が公開したターミナル多重化ソフトウェアで、名称は「terminal multiplexer」の略です。OpenBSD向けに書き起こされ、後にLinuxやmacOSへ移植されました。一つの物理端末ウィンドウの中に複数のシ... -
OS・ソフトウェア
PowerShell — オブジェクトをパイプで渡すMicrosoft製シェル
PowerShellは2006年11月にMicrosoftが公開した、Windows管理を主目的とするコマンドラインシェル兼スクリプト言語です。設計を主導したのはMicrosoftのジェフリー・スノーバー(Jeffrey Snover)で、開発コードネームはMonad、「Monad Manifesto」と題され... -
OS・ソフトウェア
Zsh — 補完とカスタマイズに振り切ったZシェル
Zshは1990年にプリンストン大学の学生だったポール・ファルスタッド(Paul Falstad)が公開したコマンドラインシェルで、名称は当時のティーチング・アシスタントだったZhong Shao氏のイニシャルに由来します。BashやKornシェルの良いところを取り込みつつ... -
OS・ソフトウェア
Bash — GNUプロジェクトが磨いたUnix系標準シェル
Bashは1989年にGNUプロジェクトのブライアン・フォックス(Brian Fox)が公開したコマンドインタプリタで、正式名称は「Bourne-Again SHell」です。AT&Tベル研究所のスティーブン・ボーン(Stephen Bourne)が1979年に設計したBourne Shell(sh)を、自由...
