ガジェット・ハードウェア– category –
-
ガジェット・ハードウェア
USB-C — 可逆コネクタが束ねた電力と通信の入口
USB-Cは、USB Implementers Forum(USB-IF)が2014年8月に仕様を公開した24ピンの汎用コネクタです。上下の区別がない可逆形状、最大100Wまでの給電に対応するUSB Power Delivery、DisplayPort・HDMI・Thunderboltなど多様な信号を同じケーブルに通せるAlt... -
ガジェット・ハードウェア
DDR5 — 4800MT/sから始まる第5世代メインメモリ
DDR5は、PC・サーバーの主記憶として使われるDDR SDRAMの第5世代規格で、JEDECが2020年7月に正式仕様(JESD79-5)を公開しました。標準データレートは4800MT/sから始まり、ロードマップ上は8400MT/sまでが射程に入っています。前世代のDDR4が3200MT/sで頭... -
ガジェット・ハードウェア
NVMe — PCIe直結でSSDを解き放った通信規約
NVMe(Non-Volatile Memory Express)は、PCIe接続のSSDをCPUと直接やり取りさせるために設計されたホスト・ストレージ間の通信プロトコルです。Intel・Samsung・Micron・Dellなど90社超が参画するNVM Express, Inc.が策定し、2011年3月に1.0仕様が公開さ... -
ガジェット・ハードウェア
DirectX — Windowsゲーム開発を支える総合マルチメディアAPI
DirectXは、Microsoftが1995年9月にWindows 95向けに発表したマルチメディア/ゲーム開発用APIの総称です。Direct3D(3D描画)、Direct2D(2D描画)、DirectInput(入力デバイス)、DirectSound/XAudio2(音響)、DirectShow/Media Foundation(動画)な... -
ガジェット・ハードウェア
Vulkan — OpenGL後継として登場した低レベルGPU API
Vulkanは、OpenGLの正統後継として2016年2月にKhronos Groupが発表した次世代グラフィックス/コンピュートAPIです。AMDが2013年に提案した低レベルAPI「Mantle」を出発点に、ARM・NVIDIA・Intel・Apple・Imagination・Qualcommといった主要ベンダが結集し... -
ガジェット・ハードウェア
OpenGL — 業界横断で続いてきた3Dグラフィックス標準
OpenGL(Open Graphics Library)は、3Dグラフィックスをアプリから描画するためのクロスプラットフォーム標準API群です。1992年にSilicon Graphics社(SGI)が自社の「IRIS GL」を業界標準として開放する形で発表し、現在はKhronos Groupが仕様策定を担っ... -
ガジェット・ハードウェア
GPU — 画像処理から始まりAIを支える並列演算の主役
GPU(Graphics Processing Unit、画像処理装置)は、もともと3Dグラフィックスを高速に描画するために生まれた専用プロセッサです。1999年にNVIDIAが「GPU」という言葉を提唱して以来、ゲーム性能の向上を主目的に進化してきましたが、2010年代以降は深層... -
ガジェット・ハードウェア
CPU — コンピュータの「頭脳」を担う中央処理装置
CPU(Central Processing Unit、中央処理装置)は、コンピュータが行う計算・命令実行を担う中核の半導体チップです。1971年にIntelが発売した「4004」を世界初のマイクロプロセッサとし、半世紀以上にわたって性能向上を続けてきました。現在のPC・スマホ...
