ネットワーク・インフラ・クラウド– category –
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kubectl — Kubernetes操作の窓口となる公式CLI
kubectlはKubernetesクラスタをコマンドラインから操作するための公式CLIで、「キューブコントロール」または「キューブカトル」と呼ばれます。2014年6月のKubernetes初公開時から付属しており、クラスタ管理者・開発者が日常的に最も多く触れるツールです... -
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kubelet — 各ノードでPodを駆動させる現場監督
kubeletはKubernetesクラスタを構成する各ノード(仮想マシンや物理サーバー)に常駐するエージェントで、コントロールプレーンから受け取ったPodSpecの通りにコンテナを起動・監視するのが役目です。2014年にGoogleがKubernetesをオープンソース化した際... -
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etcd — 分散システムの設定と状態を守る鍵値ストア
etcdは2013年にCoreOS社(当時の創業者はアレックス・ポルヴィ氏とブランドン・フィリップス氏)が公開した、分散システム向けの軽量な鍵値ストアです。Raftというコンセンサスアルゴリズムを内部に組み込み、複数台のサーバーに同じ値を強整合で複製する... -
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Docker Swarm — Kubernetesに敗れた純正コンテナクラスタ
Docker Swarm(ドッカースウォーム)は、Docker社が開発したコンテナクラスタリングおよびオーケストレーション機能です。2014年12月のDockerCon Europeでソロモン・ハイクスが初期版を発表し、2016年6月のDocker Engine 1.12でSwarm modeとしてDocker本体... -
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IPv6 — 128ビットで枯渇を解消する次世代インターネットプロトコル
IPv6(Internet Protocol version 6)は、IPv4の32ビットアドレス枯渇問題を解決するために設計された、128ビットアドレス空間を持つ次世代ネットワーク層プロトコルです。1998年12月にIETFのRFC 2460としてスティーブ・デアリングとロバート・ヒンデンが... -
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IPv4 — 32ビットで世界を繋いだインターネットの礎
IPv4(Internet Protocol version 4)は、1981年9月にIETFのRFC 791として制定された、32ビットアドレス空間を持つネットワーク層プロトコルです。ヴィント・サーフとボブ・カーンらの初期TCP/IP研究を経て、ジョン・ポステルが編集を担当し、1983年1月1日... -
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NAT — IPv4枯渇を先延ばしにしたアドレス変換の仕組み
NAT(Network Address Translation)は、プライベートIPアドレスとグローバルIPアドレスを動的に変換し、1つのグローバルIPで複数のプライベートホストにインターネット接続を共有させる技術です。1994年5月、ポール・フランシス(旧名ポール・トラスター... -
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DHCP — IPアドレスを自動で配るネットワーク設定の基盤
DHCP(Dynamic Host Configuration Protocol)は、ネットワークに接続したホストへIPアドレス、サブネットマスク、デフォルトゲートウェイ、DNSサーバなどの設定を自動配布するプロトコルです。1993年10月、ラルフ・ドロムス編集のRFC 1531として最初に公... -
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HTTP/3 — QUIC上に再構築されたWebプロトコル第三世代
HTTP/3は、HTTP/2のセマンティクスをそのままに、トランスポート層をTCPからQUIC(UDP基盤)へ載せ替えた、HTTPプロトコルの第三世代です。2022年6月にIETFのRFC 9114として正式化され、QUICの仕様であるRFC 9000と組み合わせて利用されます。TCPに起因す... -
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HTTP/2 — バイナリ多重化でWebを高速化したHTTP第二世代
HTTP/2は、HTTP/1.1で長年問題視されていた「リクエストの直列処理」と「テキストヘッダの肥大化」を解決するため、バイナリフレーミングと多重化、ヘッダ圧縮(HPACK)、サーバプッシュなどを導入したWebプロトコルの第二世代です。2015年5月にIETFのRFC ...
