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プログラミング・開発言語
Clippyとは|Rustに丁寧な助言を与える公式リンター
Clippyは、Rust公式が提供するリンターで、コンパイラだけでは検出しきれない慣用句違反や非効率な書き方、潜在的バグを指摘するツールである。2014年頃にAndre Bogus氏(GitHub上ではllogiq)が個人プロジェクトとして開始し、その後Rustの公式ツール群、... -
Web・フロントエンド・バックエンド
Chaiとは|三つの記法で広く使われるJSアサーションライブラリ
Chaiは2011年にJake Luerが公開を始めたJavaScript向けアサーションライブラリで、Node.jsとブラウザの双方で動作する。assert/expect/shouldという三系統のスタイルを提供することで、プロジェクトの好みやチーム文化に合わせた検証コードを書ける柔軟性... -
ネットワーク・インフラ・クラウド
Caddyとは|自動HTTPSで知られるGo製Webサーバ
Caddyは2015年にMatt Holtが公開したGo製のWebサーバで、最大の特徴はTLS証明書を自動取得・更新する「自動HTTPS」を初期設定で有効にしている点にある。Caddyfileと呼ばれる簡潔な設定構文と、JSON APIによる動的構成、HTTP/3への早期対応など、現代的なW... -
Web・フロントエンド・バックエンド
Celeryとは|Pythonの分散タスクキューを支える仕組み
Celeryは2009年にAsk Solem Hoelによって開発が始まったPython製の分散タスクキューであり、メール送信、画像変換、レポート生成といった時間のかかる処理をWebリクエストから切り離して非同期実行するための事実上の標準ツールとなっている。本稿ではCele... -
Web・フロントエンド・バックエンド
CSPとは|Webページの実行ポリシーを宣言するHTTPヘッダ
CSP(Content Security Policy)はブラウザに対してページ上で実行・読み込みを許可するリソースの種類とオリジンを宣言するセキュリティ機構で、2014年2月にW3Cがレベル1のRecommendationを公開し、2016年にレベル2、2018年からはレベル3がCRとして整備さ... -
Web・フロントエンド・バックエンド
CORSとは|オリジン間リソース共有を許可するブラウザ機構
CORS(Cross-Origin Resource Sharing)はブラウザがJavaScriptから別オリジンのHTTPリソースへアクセスする際の可否を制御する機構で、W3Cが2014年1月にRecommendationを公開し、現在はFetch Living Standardの一部として維持されている。同一オリジンポ... -
プログラミング・開発言語
CMake — C/C++を多プラットフォームで束ねるメタビルド
CMakeは2000年に米国Kitware社のビル・ホフマン氏らがNIH(米国国立衛生研究所)のITKプロジェクト向けに開発を始めた、C/C++を中心とするビルドスクリプト生成ツールです。プラットフォームごとに異なるビルド系(Unix Makefile・Ninja・Visual Studioソ... -
プログラミング・開発言語
Cargo — Rust公式が用意する全部入りパッケージ管理
CargoはRust言語の公式パッケージマネージャ兼ビルドツールで、Rust 1.0が公開された2015年5月とほぼ同じ時期に標準同梱として整備されました。もともとは2014年頃にYehuda Katz氏とCarl Lerche氏らが中心となって開発を始めたプロジェクトで、Bundler(Ru... -
ネットワーク・インフラ・クラウド
Consul — サービス発見と鍵値ストアを束ねる基盤
Consulは2014年4月にHashiCorp社が公開したOSSのプロダクトで、サービス発見・ヘルスチェック・鍵値ストア・そしてサービスメッシュ機能(Consul Connect)を1つのバイナリで提供します。HashiCorp社の共同創業者ミッチェル・ハシモト氏とアーマン・ダドガ... -
ネットワーク・インフラ・クラウド
Calico — BGPで実ネットワークと一体化するCNI
CalicoはKubernetesやOpenStack向けのオープンソースなネットワーキング基盤で、BGP(Border Gateway Protocol)を使ってPodのIPを物理ネットワークと素直に統合する点が個性です。2014年に英国のMetaswitch Networks内で生まれ、後にプロジェクトを引き継...
