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Web・フロントエンド・バックエンド
Hydration — サーバ生成HTMLにJSの息吹を吹き込む処理
Hydration(ハイドレーション)は、SSRやSSGによってサーバ側で生成された静的HTMLに対し、クライアント側でJavaScriptを実行してイベントハンドラや状態管理を後付けし、ボタン・フォーム・モーダルなどをインタラクティブに動作させる処理を指します。Re... -
プログラミング・開発言語
hadolintとは|Dockerfileのベストプラクティスを促す静的解析
hadolintは、Dockerfileを対象に専用ルールで静的解析を行うコマンドラインツールである。2016年にスイスのLukas Martinelli氏らが開発を始めたOSSで、名前は「Haskell Dockerfile Linter」の頭字語に由来する。コンテナイメージはレイヤーごとに積み上が... -
ネットワーク・インフラ・クラウド
HAProxyとは|高性能ロードバランサの実力と仕組み
HAProxyは2001年にWilly Tarreauが個人プロジェクトとして公開を始めた高性能なTCP/HTTPロードバランサである。極めて低いレイテンシと安定した挙動を武器に、GitHub、Stack Overflow、Twitter、Instagramなど多数の大規模サイトで採用されてきた。本稿で... -
Web・フロントエンド・バックエンド
Hapiとは|Walmart発の企業向けNode.jsフレームワーク
Hapiは2011年にWalmartLabsのEran Hammerが中心となって開発したNode.js向けのサーバフレームワークである。ブラックフライデーの巨大トラフィックを乗り切るために設計された経緯から、設定駆動の構成、プラグイン中心のモジュール化、入力バリデーション... -
セキュリティ・認証
HIPAAとは|米国の医療プライバシを守る包括法
HIPAA(Health Insurance Portability and Accountability Act of 1996)は1996年8月21日にビル・クリントン大統領が署名した米国連邦法で、医療保険の継続性確保とともに、患者の医療情報を保護するための国家的な枠組みを初めて整備したことで知られる。... -
ネットワーク・インフラ・クラウド
HTTP/3 — QUIC上に再構築されたWebプロトコル第三世代
HTTP/3は、HTTP/2のセマンティクスをそのままに、トランスポート層をTCPからQUIC(UDP基盤)へ載せ替えた、HTTPプロトコルの第三世代です。2022年6月にIETFのRFC 9114として正式化され、QUICの仕様であるRFC 9000と組み合わせて利用されます。TCPに起因す... -
ネットワーク・インフラ・クラウド
HTTP/2 — バイナリ多重化でWebを高速化したHTTP第二世代
HTTP/2は、HTTP/1.1で長年問題視されていた「リクエストの直列処理」と「テキストヘッダの肥大化」を解決するため、バイナリフレーミングと多重化、ヘッダ圧縮(HPACK)、サーバプッシュなどを導入したWebプロトコルの第二世代です。2015年5月にIETFのRFC ... -
AI・機械学習・データサイエンス
Hugging Face — モデル共有のGitHub的存在になったAIハブ
Hugging Faceはフランスのクレマンドラングとジュリアンショーモンドらがニューヨークでチャットボットスタートアップとして2016年に創業した企業である。途中でモデル共有プラットフォームの方向に大きくピボットし、2019年公開のTransformersライブラリ... -
セキュリティ・認証
HashiCorp Vault — シークレット管理のクラウドネイティブ標準
HashiCorp Vaultは2015年、Terraform 等で知られる HashiCorp 社が公開したシークレット管理ツールです。「DBパスワード、APIキー、TLS証明書、SSH鍵などの機密情報を一元管理する」目的で設計され、クラウドネイティブ時代の「シークレットを安全に配るイ... -
ネットワーク・インフラ・クラウド
Helm — Kubernetes 用パッケージマネージャ「K8sの apt」
HelmはKubernetes向けのパッケージマネージャで、2015年にDeis社(後にMicrosoftが買収)が公開、現在はCNCFが管理するOSSです。「複数のYAMLマニフェストをまとめた Chart 単位で管理・配布・インストールする」設計で、Kubernetesの複雑な構成管理を大幅...
