IT用語集– tag –
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ネットワーク・インフラ・クラウド
Cephとは|オブジェクト・ブロック・ファイルを統合する分散ストレージ
Cephは、2007年にカリフォルニア大学サンタクルーズ校のSage Weil氏が博士論文の研究成果として公開した分散ストレージシステムです。単一のクラスタでオブジェクト、ブロック、ファイルシステムの3種類のストレージインターフェースを提供できる点が最大... -
ネットワーク・インフラ・クラウド
IPFSとは|コンテンツアドレスで分散配信する次世代Web基盤
IPFS(InterPlanetary File System)は、2014年にJuan Benet氏が立ち上げたProtocol Labsが開発する分散型ファイルシステムです。ファイルをURLではなく「コンテンツのハッシュ値(CID)」で参照する点が最大の特徴で、中央集権的なサーバーに依存せず、世... -
ネットワーク・インフラ・クラウド
Wasabiとは|エグレス無料を打ち出す格安クラウドストレージ
Wasabi Technologiesは、バックアップ大手Carboniteを共同創業したDavid Friend氏とJeff Flowers氏が2015年に立ち上げ、2017年に「Wasabi Hot Cloud Storage」として正式にサービスインしたオブジェクトストレージ事業者です。「S3より安く、エグレス料金... -
ネットワーク・インフラ・クラウド
Backblaze B2とは|バックアップ事業者発の低価格オブジェクトストレージ
Backblaze B2は、米国のクラウドバックアップ事業者Backblaze社が2015年に提供を開始したオブジェクトストレージサービスです。もともと個人・法人向けの月額制バックアップサービス「Backblaze Computer Backup」で培ったストレージポッドの設計ノウハウ... -
ネットワーク・インフラ・クラウド
Cloudflare R2とは|エグレス無料のS3互換オブジェクトストレージ
Cloudflare R2は、CDN大手のCloudflareが2022年5月にGAリリースしたオブジェクトストレージサービスです。Amazon S3とAPI互換を保ちながら、最大の特徴である「エグレス料金(データ取り出し料金)ゼロ」を打ち出し、動画配信や画像配信、AI学習データ置き... -
プログラミング・開発言語
Pylintとは|2003年から続くPython古典リンターの現在
Pylintは、Pythonの最も歴史あるリンターのひとつで、2003年にベルギーのLogilab社で開発が始まった老舗ツールである。当時はPEP 8もまだ普及しておらず、Pythonコードの慣習を機械的にチェックする手段が極めて限られていた時代に、Sylvain Thénault氏ら... -
プログラミング・開発言語
hadolintとは|Dockerfileのベストプラクティスを促す静的解析
hadolintは、Dockerfileを対象に専用ルールで静的解析を行うコマンドラインツールである。2016年にスイスのLukas Martinelli氏らが開発を始めたOSSで、名前は「Haskell Dockerfile Linter」の頭字語に由来する。コンテナイメージはレイヤーごとに積み上が... -
プログラミング・開発言語
Stylelintとは|CSSとSCSSの慣習を整える現代の必須リンター
Stylelintは、CSS、SCSS、Less、PostCSSなどのスタイルシートを対象とした静的解析ツールで、構文エラーや慣習違反、ベンダー固有プロパティの混入を検出する。2015年にDavid Clark氏とRichard Hallows氏らによって開発が始まり、当時主流だったCSSLintやS... -
プログラミング・開発言語
ShellCheckとは|シェルスクリプトの罠を解説してくれる静的解析
ShellCheckは、Bashを中心としたシェルスクリプトの構文解析と挙動検査を行うオープンソースの静的解析ツールである。ノルウェー在住のVidar Holen氏が2012年に開発を始め、Haskellで実装されている点が一風変わっている。シェルスクリプトは、わずかな書... -
プログラミング・開発言語
Clippyとは|Rustに丁寧な助言を与える公式リンター
Clippyは、Rust公式が提供するリンターで、コンパイラだけでは検出しきれない慣用句違反や非効率な書き方、潜在的バグを指摘するツールである。2014年頃にAndre Bogus氏(GitHub上ではllogiq)が個人プロジェクトとして開始し、その後Rustの公式ツール群、...
